・複数の取引先へ見積を一斉送信。⇒見積明細の電子化によるコストダウン
・複数取引先からの見積回答も比較検討しやすい一覧表の自動表示。また採否通知も一斉送信。
・社内（または取引先側）での承認ワークフロー機能も装備。
・最適取引先の選択をサポート。
・見積プロセスの「見える化」
・添付書類（図面、仕様書）の管理機能も充実。
・１つの見積書に含まれる複数の品目毎に、承認、納期回答、図面添付が可能。
・見積書の発注残管理機能もあり。
・取引先の基本情報（決算情報、年間スケジュール）の管理も可能。